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 第1アリアンサ日本語学校には、5歳から17歳まで、約40人の子どもが勉強に来ています。ほとんどが日系人(日本人の先祖を持つ)の子どもですが、非日系の生徒もいます。
ほとんどの子どもは、曾おじいちゃん、おじいちゃんたちの時代と違い、もう日本語は生活では使わないので、聞くと分かるけれど、話したり読んだり書いたりするのは難しいようです。
ブラジル学校はお昼までなので、日本語学校はいつも1時頃から始まります。学校に通う年齢の子ども達は、ふつう週に2回勉強に来ます。
 他にも、大人のための日本語教室や、英語教室も開いています。


■学校概要

学校名

第一アリアンサ日本語学校
学校名(ポルトガル語) Escola de Língua Japonesa de Primeira Aliança
代表者名 第一アリアンサ文化体育協会
住所 Bairro 1a Aliança, C.P.507 Mirandópolis SP. CEP 16830-889
電話番号 (018) 3708-1286 (fax兼用)
E-mail j_escola_alianca@hotmail.co.jp
運営団体 第一アリアンサ文化体育協会
教員数 3名 (現地教師:1名、 JICA派遣日本人教師:1名)
生徒数 (幼稚園〜高校生) 29名  
クラス数 (幼稚園〜高校生)  8クラス  

■本校の歴史及び教育内容
日本語および日本文化の継承・会話能力の向上・能力試験3級合格

■年間の主な行事
母の日 / お話発表会 / 低学年林間学校 / 体育祭 / 硬筆力試し / 作文集 / 高学年林間学校

■授業内容

  • 子どもたちの授業は週2回が基本です。オリジナルカリキュラムに基づき、レベル分けされたクラス(2007年度は8クラス)で勉強しています。ひらがなやカタカナを中心に勉強するクラスもあれば、漢字に取り組むクラス、文法が中心のクラス、日本語能力試験に挑戦するクラスもあります。2学期制で(2月から7月、8月から12月)学期末には期末テストもあり、通知表が出されます。
    幼稚園や夜学は週1回です。夜学は大人のための日本語教室で、生徒のお父さん、お母さんや、日本語に興味がある非日系の大人が集まります。主に会話の勉強が中心です。
    そのほかに、村人の日本語学校への関心を高めてもらうため、2005年度から07年度にかけて、様々な公開講座(映画鑑賞会、料理教室、非日系ブラジル人招待日、書道教室など)を開いてきました。盆踊りや母の日お祝い会などの村の行事に、子どもたちの学習発表や新しい企画を取り入れる努力もしています。村の文化の発信地になることができれば、という願いがここにあります。
     さらに、日本語学校は、単に日本語を教えるだけではなく、村の子どもたちの健やかな成長を願う教育機関という役割も期待されています。ですから、学校での勉強以外にも、林間学校や体育祭などのイベントがあります。こういったイベントは、近隣の日本語学校と一緒に行っています。